素晴らしすぎです。

ネオアコと呼ばれる音楽の中でも名盤と名高いGraham FellowsのLove at the Haciendaが、満を持してCD化。apple clumbleにて一回目の入荷時は瞬間的に売り切れたらしく、手に入れる事ができませんでしたが、二回目の入荷時、Marr君から教えてもらったので、運良く手に入れる事ができました。
その内容はというと…、完璧です。
ポップ職人?ポップ神?1曲目聞き始めて、気付いたら最後の曲が終わってるという、久々のあの感覚。自分のショボい音楽人生が、また振り出しに戻された気分。
とりあえず、夏が終わるまではこのアルバムに首っ丈な予感です。